霧島市議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会(第7日目 3月26日)
一方,施設の修繕や備品の整備については,市民活動推進課が所管する霧島市地域振興補助金の地区自治公民館等の集会施設等整備事業で支援しており,一部の施設で施設所管課と助成担当課が違うために,特に,地区自治公民館長等には不便をかけている。
一方,施設の修繕や備品の整備については,市民活動推進課が所管する霧島市地域振興補助金の地区自治公民館等の集会施設等整備事業で支援しており,一部の施設で施設所管課と助成担当課が違うために,特に,地区自治公民館長等には不便をかけている。
○危機管理監(新村 司君) 個別計画につきましては,地区自治公民館等に提供した同意者名簿に基づき作成されますが,本日現在の作成状況は地区自治公民館単位として89地区中4地区です。 ○8番(鈴木てるみ君) ほとんどの地区で作られていない中,頑張って4地区が作っていただいたということですが,何かその地区はよそができないことをやったというんですが,特徴的なことがありますか。
このような中,防犯灯の維持管理や霧島市防犯組合連合会への助成に係る申請手続は,それぞれの地区自治公民館等が担っており,人口の減少や未加入者が増加している中で,防犯灯の維持管理に係る経費負担等が重くなっていることは承知しています。防犯灯は,夜間における犯罪や交通事故から地域の安全を守るために重要な役割を担う設備であることから,今後における維持管理の在り方等について検討してまいります。
自治公民館は、町内会の所有であることから、整備・修繕並びに発電機、投光機の購入など、避難所としての機能強化につきましては、市の自治公民館等整備事業補助金や自主防災組織活動助成金を活用しながら、町内会または自主防災組織で行っていただきたいと考えております。 次に4、地域の交通安全について、関連がございますので一括してお答えいたします。
具体的には,主に施設整備等を支援する霧島市地域振興補助金に6事業があり,集会施設の新築や修繕等の経費を助成する地区自治公民館等の集会施設等整備事業,運動広場やスポーツ備品の整備等の経費を助成するスポーツ施設等整備事業,簡易給水施設の新設及び補修等の経費を助成する簡易給水施設等整備事業,集落等の共同墓地の安全対策等の経費を助成する共同墓地環境整備事業,コミュニティ無線基地局の新設や修繕等の経費を助成する
今後におきましても,台風対策につきましては,その発生前から気象台との連携を密にして,気象情報の収集に努めるとともに早めに態勢を整え,地区自治公民館等の御協力も頂きながら,引き続き万全な防災対策に努めてまいります。 ○議長(阿多己清君) それでは,議事に入ります。お手元に配付しました議事日程に基づき,会議を進めてまいります。
本市では,市民の皆様に防災情報等を円滑かつ確実に伝達するため,平成22年度から平成26年度にかけ,防災行政無線を整備するとともに,平成26年度からは,順次,地区自治公民館等が整備しているコミュニティ無線と市の防災行政無線とを接続し,屋外放送に加え,屋内においても防災情報等に関する放送を聴くことができる環境の整備を進めているところです。
今後も,地区自治公民館等と連携しながら,地域住民の皆様にとって利用しやすい施設の運営に努めてまいります。 ○建設部長(猿渡千弘君) 3問目の道路行政についてお答えします。
ただし,その取組内容については,地域の防犯パトロール隊と連携するとか,あるいは青パトの要請をするとか,そういった形で充実を図ってきているところですが,やはり数が減ってきているということは,そういう意識・認識・関心等も減っていくことにつながるかと思いますので,今後ともそういうスクールガードを引き受けてくださる方については,各自治公民館等にお願いして新しい人材を発掘したり,あるいは親の見回りをこのスクールガード
○市民環境部長(有馬博明君) 先ほど市長のほうが答弁いたしましたとおり,現行の補助,共生協働の関係での地区自治公民館等の改修であったりとかいう補助制度につきましては,先ほど個人の資産価値を高めるというものについてはなじまないという答弁のとおりでございます。
ただ,その中で今,市内の自治公民館等の動きの中で,防犯パトロール隊の皆様方が,ひとり住まいの高齢者宅の安否確認もしながら,ごみ出しもボランティアでしていただいているというような実践事例等もございますので,いろいろなそういったお互いが助け合う中で,そういうものの解決ができないか,幅広い検討であったり,また実証は,今後とも必要かなというふうにも思っております。
航空機騒音対策における空港周辺環境整備としての平成29年度の事業実績は,NHK受信料助成338件,94万8,930円,空気調和機器機能回復補助金18件,193万3,568円,空気調和機器稼動費補助金7件,19万471円及び空港周辺の13地区自治公民館等に対して交付した空港周辺地域環境整備交付金1億8,700万円の合計1億9,007万2,969円であり,このうち空気調和機器稼動費補助金に対して航空機燃料譲与税
6点目,資源ごみの回収については法的縛りがないということだが,市として地区自治公民館等への助成金等を援助していることを鑑みると,広報誌等を活用して市民へ知らしめるべきではないか。7点目,資源ごみの回収の方法を考えて,市民が出しやすい体制にしたほうがよいのではないか。8点目,古布のリサイクルも行っているが,市にお金は入ってくるのか。
そういった中で,人口減少に歯止めが掛からない部分につきまして,減少していく地区自治公民館等への対応と致しまして,65歳以上の人口比率が5割を超える地区自治公民館につきまして,その中で地域活動が困難な状況になりつつある地区自治公民館5地区に対しまして,元気なふるさと再生集落と位置付け,集落支援員を配置しております。
鹿屋市内の町内会の自治公民館等の管理費については、町内会の規模や活動内容、活動頻度などによって維持管理費にばらつきがあり、年会費や報酬についても大きく異なっております。 また、町内会長アンケートにおいて課題等の調査も行っており、課題としては、構成員の高齢化、役員のなり手がいない、活動の参加者が少ない、町内会未加入者の増加、資金不足などが挙げられております。
2点目、町内会での自治公民館等を活用した民泊事業も、地域の持ち味を生かしたおもてなしが期待でき、地域活性化にもつながり有用と考えるが、支援する考えはないか。 本市は温暖な気候に恵まれ、都会人がうらやむほど都会にない自然豊かな海・山・川がある一方で、まるっきりの田舎でもない、そこそこの都会的利便性も兼ね備えたほどよい田舎と評価されるなど、住みよさの点で誇れるものを持っています。
また,今回の運用時間延長に際して県から交付される補助金1億8,700万円につきましては,一旦,その全額を基金に積み立てますが,平成29年度中に,空港周辺地域環境整備事業として地区自治公民館等への交付金の交付等を予定していることから,今回の積立額につきましては全額取崩しを行う見込みでございます。次に,3点目のアからエは関連がございますので,一括してお答えします。
交付金については,地区自治公民館等に対する環境対策費である」との答弁。「いくつの公民館にどれくらいの額を交付するのか」の質疑には,「溝辺地区の9地区公民館と隼人の日当山,姫城,中福良の3地区に交付予定である。配分額は県と協議中である」との答弁。
○企画部長(塩川 剛君) 今回の空港時間の延長につきましては,もともと県のほうからのそういったような話があったところでございまして,延長に当たりましては地域住民の方々の理解が必要だというのが一つの要件となっておりますことから,これまで県を主体とした説明会を昨年10月から関係する自治公民館等で説明を行ってきたところでございます。
○企画部長(塩川 剛君) この事業を始めとしまして,自治公民館等を対象にした事業につきましては,基本的に共生協働,自助・互助・公助とお互い力を合わせてやっていきましょうという考え方の基で行っているのが考え方でございます。